計測事例
3次元測定の計測事例を紹介します。お客様のご要望にお応えできるような計測方法をご案内させていただきます。また、計測事例以外のご要望や金属加工部品以外のものでも計測可能ですので一度ご相談くださいませ。
摩耗鋼材の新規製作
「鋼材の摩耗が大きくなってきたので新たに鋼材を新作したいが、データがなく同じ鋼材を製作することができなくて困っている。」というご依頼
穴位置や形状面のスキャニングを行い、新規鋼材製作までご依頼いただき解決していただきました。
スキャニングから加工製作までご依頼いただいたため、CAD化費用がかからずSTL加工にた対応させていただきました。
ピアス位置の変更
「ピアスの位置を移動したいが位置関係が分からないのでどうしたらよいか」というご依頼
カムスライダーからのピアスパンチの位置関係をスキャニング後にDXFデータにして、ピアス位置を希望の方向へ移動後にパンチプレートを新作して組み付ける事によりピアスパンチの位置を変更する事に対応させていただきました。
割れが発生した鋼材のスキャニング
「鋼材に割れが発生してしまったので完全に破損する前にスキャニングしてほしい」というご依頼
対象の鋼材をスキャニングしてDXF図面データと3次元データを計測させていただきました。今回はスキャニングのみのご依頼でしたらがデータがあるので万が一鋼材が破損した場合でも鋼材の複製が可能となります。
表面処理中のスペア製作
「表面処理をおこなっている間のスペア鋼材を作成して欲しい」というご依頼
対象鋼材をスキャニングして加工までをおこない現行品のスペアを作成。
ATOSスキャンなら高精度に測定可能なため、ノック位置もそのまま利用できるのでお客様にも喜んでいただいております。(※ノック穴の状態によっては合わない場合が発生することもあります。)
成形鋼材の場合は下画像のように鏡面になるまで磨きをおこなって納品させていただくのでその後すぐに表面処理にだしていただくことも可能です。(表面処理は鋼材組み付け確認後にお客様にお願いしております。)
カット切り刃の計測および新作
「カムカット鋼材の切り刃が欠けてしまったので鋼材から新作したい」というご依頼
まずは切り刃ラインを計測して、その後鋼材形状をスキャニングをおこないました。切り刃ラインは肉盛りして手仕上げしてあったり、欠けてなくなっていた為、図面作成後に計測ラインをきれいなラインに直して0.2mm程度切り刃ラインを出させていただきました。
鋼材は形状加工後に納品させていただき、カムのパンチ切り刃と新作した鋼材の刃合わせはお客様にてご対応をいただきました。
製品不具合箇所検証
「製品の精度が悪いがどこがどのくらい悪いのかが分からない。修正型を作成したい」というご依頼
まずは現行の製品をスキャニングし、その後製品のCADデータと比較し表面偏差をレポートした。CADデータとのアンマッチ箇所を確認後にCADデータを修正し対象部分を修正する金型を作成して精度改修に成功。